あいらぶサッカー

<<Prev
rss

CLグループE ヴィジャレアルxマンチェスターU

[サッカー] Posted Date:2008/11/27(Thu) 02:10

さあ今季のCL、グループステージも架橋に差し掛かってきました。注目のグループEの首位攻防戦です。

 

この2つのチームは極端に違う点がいくつかあります。最も大きな要因は資金力でしょうね。豪華なマンUに比べてヴィジャは高額な選手がほとんどゼロですね。リケルメの代役として35歳の老兵ピレスがチームの主軸という何とも応援したくなるチームです。ピレスはアーセナル時代から好きですし、できればアーセナルで選手として終焉を迎えて欲しかったですね。

 

CLではここまで調子の良いヴィジャレアルですが、国内リーグでは低迷中です。マンUの方は全て好調でリーグ戦も首位です。この辺りがどう影響するかが見所です。CLは特別なモチベーションが発生しますのでリーグ戦なんて関係ないといった見方もできますね。ヴィジャのペジェグリーニ監督は名将で、どんなチームでもそこそこの結果は必ず収めています。対するファーガソン監督は言わずと知れた指揮官で頭にサーが付く希少な人物ですね。この2人の名将は互いに称え合っているそうです。

 

さて布陣ですが、マンUの方はベルバトフ、ファンデルサールらを怪我で欠き、ルーニーの1トップに加えてGKが第三GKと言ったところが懸念材料です。ロナウドも怪我らしいですが、本人の強い希望により出るそうです。テペスを使わなかった理由として、レアルへの移籍話が関係あるのかどうかというのも気になるところです。ヴィジャの方はニハトが怪我だそうです。ロッシとカソレラといった良いFWがいますので彼らに期待したいところです。ロッシに至ってはイタリア代表、北京五輪得点王です。ヴィジャには攻守において絶対的な中心となるマルコス・セナという選手がいることを付け加えておきます。

 

さて、試合の方ですが、両チームとも中盤でボールを持てるのでクオリティの高いゲームが予想されます。実際、変な取られ方はほとんど無いですし、集中した良いゲームが立ち上がりから繰り広げられます。ですがやはりマンUのアイデア溢れる崩しにヴィジャが懸命に守り、懸命に繋げてカウンターに転じるといった展開に変わっていきます。ヴィジャCBは勿論、カソレラあたりもがDFに追いやられるのに対し、マンUのリオ、エヴァンス両CBを攻略までは及ばず攻め倦む状態でした。

 

やっぱりルーニーとロナウドの攻めの哲学は凄いです。懐が深いと言うか隙が無いと言うか、得点のイメージが常に溢れている印象ですね。彼らの周りの選手も一流ですからマンUは本当に厄介なチームですね。アンデルソンやナニだって他のチームでしたら間違いなくエースというか外すことのできない主軸です。

ヴィジャの方もピレス、セナあたりを中心に点を取りに行くシーンも数々見られました。ホームですし何としても引き分け以上の結果が欲しいですからね。でも前半を見ている限り、ヴィジャにはリケルメの様な信頼を置けるトップ下が必要なのかなと思いましたね。最後のところで得点に直結するようなプレイが欲しいなと思いました。

あと気付いた点としてヴィジャのGKディエゴ・ロペスの大活躍ですね。GKが大活躍するのはチームとしては良くない状況なんですが、彼は本当に良いGKだなと思いました。ヴィジャの躍進にはやはり理由があるのだなとも感じました。

 

何とか0-0で抑えていたヴィジャですが前半終了間際に悲劇が起こります。

相手選手と接触した際に足を痛めてしまい、自分で交代のサインを出すと言う絶望ぶり。誰かと言いますと、何とセナです。これは本当に痛いです。

 

後半に入ってもマンU攻勢の形は変わらず、ヴィジャも少ないチャンスを何とか得点に繋げたいという気持ちは伝わってきましたが、やはりゴールを脅かすことはほとんど無かったです。ただ、集中の切れない良い試合であったことは間違いないです。

 

この試合僕はルーニーの怪物っぷりがめちゃくちゃ印象的でしたね。彼は本当に異質なプレイヤーだなと今日改めて思いました。スペースを見つけて動いてボールを貰うだけの選手は多いですが、彼は一瞬で的確に動き出しうけることが出来ます。簡単なようでこんな器用な真似できる選手は少ないです。必然的に全ての攻撃は彼を経由して行われます。落としやフィニッシュ、パスセンスやドリブルの仕掛けなんかも申し分ないですし正に怪物(僕が言っているだけですが)。今季はバロンドール取りそうな勢いです。

 

さて後半20分を過ぎると交代が行われます。まずはピレスに代わってマティアス・フェルナンデスが入ります。僕は知らなかった選手ですが、彼は南米最優秀選手に輝いた経歴があるそうです。おそらく若い年代の称号なんじゃないかと思います。そんな選手も獲っていたんですねペジェグリーニ。ついでにあまり良くなかったロッシも下がります。

マンUの方は、こちらも不調のナニが下がりパク・チソン、キャリックに替えてテペスが入ります。なぜこんなに攻撃的になったかといいますと、後半35分ほどにロナウドに悪質なファールを行ったヴィジャの選手が一発レッドになったからです。これはもう勝ちにいかなければならないといった判断でしょう。

 

そこからはいつマンUにゴールが生まれるか、という試合展開でしたが結局最後までゴールネットが揺れることは無く、スコアレウドローで試合終了となりました。この時点で俊輔のセルティックはグループ敗退が決定するわけですが、いずれにせよオールボーに敗戦してしまったので無理でした。

 

そんなこんなでヴィジャとマンU仲良く決勝トーナメント進出が決定しました。他のグループも順当に勝ち抜けチームが決定した模様です。マンU2連覇が濃厚かなと思いますね。今季は波乱の気配が薄いように感じます。俊輔が見れないのは残念ですが、とにかく好カードを1試合でも多く見たいというのが願いです。

 

W杯最終予選 カタールx日本

[サッカー] Posted Date:2008/11/20(Thu) 01:17

ドーハのアルハッドスタジアムでの重要な一戦です。ドーハと言いますと、言わずと知れた悲劇の地ですので日本にとっては曰く付きの場所となります。あの悲劇を味わったのは川口だけですね。もし日本が敗れることになったら明日の新聞のタイトルは「ドーハの悲劇再び!」とかなるわけです。スタジアムはアウェイ一色ですが、日本からも1000人ほどのサポーターが駆けつけています。本当にご苦労様です。

 

この試合の結果は長い最終予選を左右するポイントになるでしょう。無事に勝利となれば3位のカタールを突き放す形で2位以上をキープできるわけで楽になります。ただ引き分けならまだしも負けるようなことがあれば日本は3位転落となり精神的にも相当なプレッシャーを感じながら残りの試合を向かえることになります。岡ちゃんは解任となってしまうでしょう。現在、勝ち点4で並んでいるもののカタールは1試合多く消化しての暫定結果ですので、状況は日本に余裕があるということです。

 

さて、日本はケガ人が多いことが懸念されます。中澤、楢崎は完全に欠場、俊輔は手負いのまま強行出場です。俊輔の試合前の会見では「自分には責任と自信がある。ケガは関係ない。できる。」とのコメントがありましたので信頼したいところです。しかしやはり蹴る時に痛みがあるらしく、若干の精度落ちとアウェイでの執拗な接触プレイが気になるところです。まぁいざとなれば松井も呼んでますし、いけるところまでいってほしいですね。

 

対するカタールの選手状況は、ウルグアイから帰化した点取り屋セバスチャン(イケメンです)とブラジルから帰化した司令塔ジュリオ・セザール(ちょっとキューウェルに似てイケメンです)に加えて国内No1ルーキーのFWハラファンが要注意プレイヤーです。監督は2002年W杯でセネガルをベスト8に導いた知将ブルーノ・メツ氏です。高さとスピードを併せ持つ怖いチームです。現段階では日本が実力は上ですが、近い将来分からなくなりそうです。カタールは豊富な資源で潤沢な資金を投入し近年国を挙げてサッカーに相当力を注ぎ込んでいます。この勢いで補強を続けていくとアジアサッカーは大変な事態に陥りそうですが。。。

 

これ書いてる今ハーフタイムなんですが、他会場の結果のVTR見れました。オーストラリアxバーレーンは1-0でオーストラリアが勝ったことは知っていたんですが、なんと後半ロスタイムまでホームのバーレーン優勢のまま0-0だったんですね。最後はミスを逃さずブレッシアーノが決めてギリギリの勝ち点3だったようです。これ引き分けてくれたら有難かったんですけどね。さすがと言うべきか、勝負を知る選手が揃ってますね。

 

さて、日本の試合の方ですが、先発は先日のUAE戦と変わったのは俊輔が加わって岡崎のいた右サイドに入った点と、ボランチがヤットと長谷部に変わった点ですね。カタールはホームですし、勝てば2位浮上ということですので序盤から前掛かりに来ると予想してましたが、やはり来ましたね。そして試合が始まってから審判のジャッジがおかしいなと思ったんですが、どうやら中国の審判団だったようです。終始に渡って誤審ぽいのが結構あったように思います。特に俊輔・達也に向けてのラフプレイは見てる方ドキドキしてしまいますので、厳しく対処してほしかったです。

 

開始直後は審判のジャッジの影響もあって攻め込まれるシーンが続き、流れとしてはマズイ雰囲気でしたが、何とか食い止め割と早い段階で日本のペースに修正できたのが良かったです。

 

前半22分ヤットからのふわっとしたスルーパスを達也がハンドすれすれの上手いトラップからGKの股抜いて流し込み先制します。これが本当に大きかったです。達也を見て思うことは「いつも全力でやる」ということですね。どの選手も全力だとは思うのですが、そんな中で比べても一際感じます。大ケガしても恐れず、ブレの無いプレイぶりからは見てる人に感動を与えてくれます。彼の髪型とか見てもらえれば分かるとおり、彼はオシャレとかそうゆう概念が無く、サッカーしか無いんだという強い気持ちを感じます。

 

その後は難なく試合を運び、いくつもチャンスを作り、カタールに好き勝手やらせないまま良い形で前半を終えます。

 

後半に入ると、右から中央そして最後は左へと崩し玉田の左足一撃ミドルが決まります。多少のミスは勿論あったものの、良くボールが動き、人も動き、岡ちゃんの目指すサッカーが出来ていたと思います。

 

この試合ディフェンスやサポートに役割を意識していた俊輔ですが、彼のDF力は凄いということが分かりました。正直びっくりしましたね。彼の言う責任という言葉が良く分かりました。チームのバランスを考え、勝ちに向かって最善の策を取った彼のアイデンティティは偉大でした。ケガの影響からキックの精度は普段以下だったものの、DFや中盤を作るパスワーク、運動量など、本当に存在の大きさを感じました。選手として最盛期を迎えたといっていいと思います。

普通だとこういった試合では2点目が入ったら交代させた方が良いんですが、岡ちゃんと試合前に話し合いでもあったのでしょう。90分出ると俊輔が言ったのかもしれません。ケガしたほうが運動量増えてる位の頑張りを見せてくれました。

 

ちょっと悪い面で気になったのは寺田と長友ですね。寺田はハイボールの処理は問題ないですが、パスミスが多いのと攻め上がった時のポジショニングが被りすぎでした。正直、サッカーセンスが感じられないです。本番初出場ですので多少は特別な雰囲気に呑まれたのかもしれませんけど。

長友に関しては、運動量は本当に豊富で頼もしいですが、攻めの仕掛けと最後のクロスがアイデア不足だと思います。簡単にプレイすることも時には大事ですが、いくらなんでもブロックされ過ぎですし、ちょっと考えたほうがいいと思います。

 

終了間際に俊輔のクロスからファーサイドで闘利王がヘッドで合わせ3点目を決めました。ここでも寺田がちょっと被っていて危なかったです。闘利王は試合前に犬養会長と話したらしく、以前のオウンゴールの借りを返す旨を伝えていたそうです。「これでチャラになったと思う」と試合後の会見で話してました。

3点目が入ると会場からは帰宅する人も見られました。まぁ気持ちは分からなくもないですけど。

 

松井・岡崎・佐藤寿人が途中交代で入り、それぞれチームを助ける良い仕事をしたと思います。松井は1対1の抜群の強さを見せましたし、松井がベンチにいるのは贅沢だなと感じさせてくれました。いつも出場するたびに文句を言っている(僕がw)岡崎に関しても、こういった試合では適役だと思いましたし今日は文句ないです。寿人は出場時間が2分だけとはいえ献身的に頑張っていたのを見逃しませんでした。

 

3点を取られた終盤ではカタールのラフプレイが目立ち、正直こいつら頭大丈夫かなと心配になりました。おそらくブルーノ・メツ監督はそんな指示を出す人に見えないので、カタールの選手の人間性を疑いますね。現段階では格付けは完了したと見ていいです。あんなチームに負けて欲しくない本当に。

 

ともあれ無事カタールをアウェイで完勝した日本、次節は年明け2月にオーストラリアと激突です。

僕の希望的観測ですが、大久保をサブにして宇佐美を電撃召集してほしいなと切に思います。そろそろ海外のレベルを慣れさせてあげて2010年には万全の仕上がりで宇佐美を世界に見せて欲しいです。ああ監督になりたい。

 

 

 

いつもありがとうございます。ブログランキング【くつろぐ】

国際親善試合 日本xシリア

[サッカー] Posted Date:2008/11/13(Thu) 21:10

さあW杯予選で思わぬ低迷を強いられている日本。来る19日のカタール戦に向けて予行試合となる今日のシリア戦です。

 

日本は中澤中村ら主力のケガでカタール戦が懸念されている中、現存の選手で何とかしなければなりません。代役として期待されるのは遅咲きの寺田中村憲剛田中達也大久保香川あたりでしょうか。特に大久保は地元神戸ということもあり、先日長い選手人生を終えた恩師・森島への気持ちもあり、意気込みは相当なものだったと思います。

 

先発で特に変わった点は、左SBに今日は長友を起用したこと、Wボランチに阿部、中村憲剛だったこと、若い岡崎を左サイドに使ったことですね。あとGKに川口の起用も付け加えて起きます。けっこう久しぶりかも。

 

シリアについては僕自身なんのデータも持ち合わせていないので割愛します。先日のUAEとのテストマッチで1-1のドローだったそうです。カタールと比べてどうなのかとかは分かりません。

 

さて試合ですが、開始早々長友が魅せます。左サイドでインターセプトしたままドリブル開始、味方の上がりの早さも手伝って3人抜きの絵に描いたようなドリブルシュート。左隅に刺さります。コースもあんまり無かったように見えましたが、おそらく景気付けというかダメ元で打ったんじゃないかと予想してます。とにかく綺麗な先制点を獲得します。長友の運動量には本当に驚かされました。90分経過しても走り続けるのはこの人だけでした。逆サイドの内田も彼に促されて勢力的に仕掛けるようになりましたが、今日は内田どんまいといった結果でしたね。大丈夫だよ、今日だけで内田の評価が左右することは無いです。難しいことするから敵DFの思考が追いついてなくて、逆にバッチリ合っちゃった感じでしたので。

 

その後も安定した試合運びで格の違いを見せる展開でした。攻守共にぱっとしないシリアでしたが、あのチームのガン細胞を早々に見つけました。右SBの13番です。まじで他のスポーツしてるのに人数合わせで呼んできたようなプレイっぷりでした。長友の運動量も手伝って度々そのサイドからチャンスを作れてました。セルジオのおっさんも言ってましたが、本当にマークがざる。信じられないレベルでした。それでなくてもシリアは前からチェックに来ない為に楽々ボール運べたりしてるのに、日本にとって意味ある試合なのか疑問でした。

 

そして前半20分くらいだったでしょうか、憲剛からの正確なクロスを玉田がオフサイドぎりぎりで抜け出しボレーで2点目です。日本は珍しく流れの中から2点を先制しました。玉田はスピードもあってドリブル、パス共にいちいち上手さを見せるんですが、勿体無いくらい確率の低いロングシュートを良く見ます。戦略として何本か打てばDFもフェイントに懸かりやすいとかは分かるんですが、彼かなり大チャンスを潰してる感がするので残念です。まぁ1トップの気迫かもしれませんけどね。達也とか嘉人とか周りに点取れる選手が多いので、得点を第一に考えたほうがいい気はします。

 

あと気になったのは寺田ですかね。長身で当たりも強く、俊輔も言っていましたが、いい選手であることに間違いないんですが、気持ちが入りすぎてたのかファールが多いです。それもハイボール処理時のファールが前半だけで3本もありました。手を使いすぎなんですね。その辺は相手や審判の性質を掴んで上手く慣れていってほしいです。彼がファール取られる場所は必然的にピンチな場所ですので、本番で命取りにならないように願ってます。それ以外は良い所しか無かったですね。CKのチャンスには同じ川崎の憲剛からのボールをピンポイントでお手本ヘッドを披露してくれました。惜しかったです。

 

岡崎に関してですが、以前から何度も指摘しているようにフル代表まだ早いです。岡ちゃん聞いてください。彼は確かに良い選手です。スタミナやスピード、献身的なDF、ポジショニングも悪くない。彼を欲しがるチームも少なくないと思います。ですけどね、他にいるでしょうよ。どう考えても同じタイプを望むならば村井の方が上です。何なら強行日程で本田圭輔とかも全然ありです。テクニックが凡人並で若く経験も浅い岡崎に固執する理由が見当たりません。W杯出れないとかまじで僕の幸せちょっと左右しますから。

 

後半には大久保のゴールもあり、PKで1点を返されたものの3-1で無事勝利に終わりました。大久保ほんとに良かったですね。森島に捧げられた飛行機のパフォーマンスもやってました。すこし泣きましたね。森島も喜んでくれていたでしょう。

 

岡崎と似たような理由でも代表では通用してないと思いますね。高さはあるんですが、それ以外のスキルが異常に低いです。サッカーセンスがその辺の実業団のレベルです。彼は相当な努力家で人間的には尊敬できる人物なのですが、フル代表で巻っていうのは萎えます。他に高さがあって的になれるような選手は平山くらいしか思い付かないですが、それでも高さはある程度諦めて、技術と得点センス、スピードなどを兼ね備えたFWを入れたほうがいいんじゃないでしょうか。興梠あたりをベンチに置いておく方がいいです。むしろ平山がベンチにいるとか僕らからするとドキドキわくわくしますけど。

 

あとは香川ですかね。抜群のポジショニング・動き出しを見せながらフィニッシュが終わってました。表情からは分かりませんが、やっぱりフル代表に彼の年齢で出るっていうのは相当なプレッシャーなのかなと思いました。彼が代表にいることについては、今の段階ではOKだと思います。特に海外組み抜きとなると彼の存在は大きいですね。一刻も早く自分のポテンシャルを普通に出せるような精神面の成長を期待しています。

 

では皆さん19日はアウェイですので深夜0時25分くらいからのカタール戦です。ごきげんよう。

 

 

 

いつもありがとうございます。ブログランキング【くつろぐ】

AFCチャンピオンズリーグ2008決勝

[サッカー] Posted Date:2008/11/13(Thu) 01:33

さあ全大会で見事タイトルを獲得した浦和に続いて、今期はG大阪がアジアNo1の座にリーチです。浦和とG大阪の決勝を見たかったのですが、残念ながら準決勝で当たってしまいました。内容ともに浦和を圧倒したG大阪が満を辞してアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)との決勝を行う運びとなりました。1戦目はガンバのホームで3-0と余裕の勝ちを手にしていますので、このアウェイも安心して見ていられそうです。ただ、アデレードのホームは95%赤いサポーターで埋め尽くされていましたのでプレッシャーは感じるでしょう。

 

アデレードは特に勝ち上がってくるようなチームには見えませんでしたが、鹿島に勝ったという実績もあるので侮れない相手です。日本のチームにとっては韓国や中国のチームとやる方が難しそうな気がしますので、相手に恵まれている感はあります。アデレードにはフル代表で活躍しているような選手はおらず、北京オリンピックに出場経験のあるSBのスコット・ジェイミーソンと、ブラジル人のジエゴ、クリスティアーノあたりが主要選手です。身長が高いといった特徴もありますので、攻守ともにハイボールは注意ですね。

 

ガンバの方はいつも通りの布陣ですね。攻守共にプレイの軸となる遠藤と、キャプテンでありストッパーである精神的主柱の大橋を中心に、二川、橋本らの代表経験もあるテクニシャンと鍛冶、内田らのこちらも代表経験のあるSBに加えて決定力のあるルーカスを1トップに置くといった万全の布陣ですね。

 

開始早々前がかりに攻めてきたアデレードでしたが、前半5分ほどでしょうか1チャンスを逃さないルーカスによってアデレードにとっては重い重いアウェイゴールを奪われます。スタジアムも沈黙状態。勝つ為には5点が必要となってしまいました。でもまだ時間はたっぷりありますので、FWクリスティアーノあたりを中心に点を獲りに来てました。

 

しかしそのわずか5分後くらいでしょうか、決定的な2点目がまたもやルーカスによって入ります。二川の絶妙なパスがルーカスへと入り、トラップからシュートまで1秒かかってないようなテクニック溢れるゴールでした。この時点で優勝は決まりましたね。もし逆転するとなると事件ですね。

 

その後も終始格の違いを見せ付ける試合運びで圧倒してました。アデレードの方はクリスティアーノを筆頭にラフプレイが目立ちました。大橋なんて鼻血とか出ちゃってましたからね。あの肘打ちはおそらく裁かれるでしょう。一発レッドでもおかしくない感じでしたから。

 

2点を取った後もチャンスを作れていましたので、欲を言えば5-0くらいのゲームにしてほしかったなというのが正直なところですが、アデレードの猛攻を凌ぎ無失点での決勝ですから、無事に見事アジア制覇という偉業を成し遂げたガンバ大阪に心から賞賛の拍手を送りたいです。

 

アデレードあたりが決勝に残っちゃうと、なんだかアジアのレベルの低さが懸念されますので、オシムも指摘したとおり世界のレベルに近づいていってほしいものです。もっと投資してガンガン補強しなさいよと、韓国や中国などのクラブチームに言いたいわけです。

 

最近はA代表が暗いですので、このタイトルは相当意味のあることです。少なくともアジアに強い日本を鼓舞することが出来ました。ガンバは外人がルーカスくらいですしね。こりゃあもしかしたらW杯予選でもオーストラリアを出し抜くんじゃないですか。勢いを代表にも伝わればいいと思います。とにかくガンバ本当におめでとうございました。

 

 

 

いつもありがとうございます。ブログランキング【くつろぐ】

CLグループリーグ セルティック×マンU

[サッカー] Posted Date:2008/11/07(Fri) 03:35

さあグループ突破が決まるかというマンチェスターUと、負けたら突破の希望を絶たれるセルティックの一戦です。前節ではオールドトラフォードで完敗を喫したセルティックですが、今日はホーム・グラスゴーです。

 

マンUの方はベルバトフ、ルーニー、エブラ辺りを温存といった余裕の布陣です。でもどう見ても強いですけどね。若いラファエル(弟)やベテラン、ギグスを先発させます。テペスも1トップで堂々の先発。

 

セルティックの方は俊輔を先発から外し、若い19歳のキリアン・シェリダンを起用しマクドナルドとの2トップです。FW陣の相次ぐ故障が不安のセルティックですが、やはり不安です。

 

試合の方は背水の陣であるセルティックが観衆の後押しもあり、かなり攻撃的です。マンUの方もいつも通り上手いサッカーを展開しますが、セルティックの意気込みの方が勝っていた印象の立ち上がりでした。ポゼッションもほとんど五分だったと思います。

 

そんな前半13分、セットプレーのこぼれ玉を上手く繋いで最後はマクドナルドが落ち着いて決めて待望の先制点を獲得します。セルティックパーク大盛り上がりでした。その後は負けるのはちょっと・・・っていうマンUが徐々に本気になっていきます。

 

何とか前半はリードしたまま終了。後半頭からベルバトフ投入です。セルティックとしては相当嫌な選手が入ってきたことになります。マンUはどうしてもC・ロナウドに頼る感じになってしまっていました。充分なプレイではありましたが、彼のポテンシャルと実績を考えると不調という判断もできます。繋ぎのパスはクオリティの高さが見られましたが、センタリングが単調なのも目立ちました。テペスも精力的に動き、頑張ってはいましたが、最後のフィニッシュのところで精彩を欠く印象でした。その後ルーニーとエブラを入れ同点ゴールを狙いにいきます。ルーニーの出場はかなり怖いかなと思いましたが、幸いにも彼の元にいいボールが入らず、ずるずる下がって怖くないエリアでプレーしていたように見えました。

 

セルティックの方もDMFドナーティやDFオディー、FWハッチンソンを入れます。俊輔の出番はありませんでした(´・ω・`)

 

後半は終始攻め込まれ、ポゼッションも当然奪われ防戦一方だったセルティックでしたが、運動量は申し分なく、踏ん張っていました。クロスボールもことごとく跳ね返し、集中も切らさず良くやっていたと思います。後半80分も過ぎ1点を守り切るかと思われました。

 

が、やはりあの男にやられます。C・ロナウドのシュートのこぼれ玉をギグスが落ち着いてヘッドで押し込み同点とされます。シュートに対するチェックも特に問題なかったように見えましたが、さすがはロナウドでした。無回転で右へ曲がってから左下に落ちると言うヴォルフに言わせると「なんだよそれー・・・」といったシュート、ヴォルフも懸命に反応し弾きますが、最後は勝負を良く知るギグスが詰めてきました。

 

意気消沈のセルティック、結局その後は見せ場も無いまま試合終了です。セットプレーのチャンスも割りとあったので俊輔がいればなぁと思いましたが、俊輔いたらいたで不用意なファールはしてこないと思いますので結果は同じだった気がします。

 

おおよそマンUが勝ちそうなゲーム前の予想でしたが、圧倒的な精神力の強さを持つホームで踏ん張ったといった印象です。他会場でビジャレアルが勝ってしまったので、マンUのグループ突破が決まり、セルティックとしては突破確率が2%くらいになってしまいました。俊輔はおそらくセルティックでの最後のシーズンになると思いますので、FKでも何でもいいから記憶に残るようなプレーが見たいですね。

 

 

 

いつもありがとうございます。ブログランキング【くつろぐ】
«Prev

<< 9/2010 >>

MONTUEWEDTHUFRISATSUN
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30